#07 『超能部隊 前編(Generation ZERO PART T)』



不二子ちゃんの手の向きが鞄をサイコキので持ち上げたのと同じ側に修正されております。



過去編はほぼ全編といっていいほど明るさの調整が入っていましたので途中でキャプチャするの諦めたのですが それでも撮ったやつだけでもたくさんあるなという印象




京介くんとお父さんの修正。お父さんはより怖くなっております。



ここだけ見るとなんだか見てはいけない所を見てしまった大人3人という感じだなw誰も入って来なかったらきっと





宇津美さんは身長と顔の修正、隊長は顔の修正、蕾見男爵は服のシワの修正





窓側にいる人、物は明るく、部屋の扉付近に立っている人は暗く、廊下は電球が付いているので明るく修正されています。 このこだわりは何なのでしょうか。廊下の電気なんて誰も気付かないよ。



万年筆、気づきません。



同じ絵でもコントラストの付け方ひとつで奥行きが出るのですね。下は明るさで早乙女さんが浮いてしまっていたのを暗くして修正




このへんも同じです。ここらで画像に残すのやめたはず、本当は家の中のシーはずっと修正されています。



陸軍超能部隊の建物の色変更に伴い外側の塀の色も修正されというか背景が替わっています。



Aパート終了間近、きっと机が先に用意されていたそれに合わせて不二子ちゃんを配置したら芥さんが見きれてしまうという事案が発生したため、全体的にキャラを下に配置することとなったのでしょう。いやー芥さんポジションなら見きれても・・・



そのままワイプしていきますが



BD/DVD版では犬神さん映り切る前に暗転wこのシーンはTVだけのものになってしまいました。



わかりにくいですが、京介くんも不二子ちゃんも書き直されています。




将校さんも若く凛々しく修正



明るさがだいぶ違いますね。




皆さん総代わりですね。特に夏見さんと犬神さんは別人








壁の色が変わっていることは先にも書きましたが合わせてキャラがみんな引き伸ばされています。 必要性を全く感じませんがなんかのこだわりでしょうか?



京介君髪の毛の光のあたり具合、髪型の修正



早乙女さんは、より優しく微笑む・・・・・・

#08 『超能部隊 後編(Generation ZERO PART U)』



零戦の窓の光の反射具合、さすがに反射し過ぎで向こうが見えないな。






ドッグファイトシーン、京介と飛行機の戦闘のカメラワークにより合わせて背景の動きが変更されております。手書きなのに頑張る!





京介くんと不二子ちゃんのゴーグルの反射具合、不二子ちゃんの髪型修正



志賀さんだけ手袋していなかったのですが手袋装着





早乙女に抱きついた時の京介くんの髪の揺れ方と目の修正








北斗の拳と同じ修正ですね。血の赤色はテレ東規制で禁止です。今 北斗の拳やると血が黒いらしい





早乙女さん背の高さの修正(画面の中央に来るように修正?)



絶望の涙。輝きアップ!





涙が透明から白に、少佐の目元が修正されています。大尉への憎しみが血の涙に・・・



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