#03 『清楚と汚濁(Queen not a princess)』




完全に見切れてる真木さんの髪の毛とか修正する必要あるの?と思うところもいっぱい修正されてますよね。 少佐の顔は丸いのが良いか高木顔が良いかは判断の別れるところですね。



皆本の目はキュルモトといわれるぐらいですから



ニジウラセブンを思い出してしまうw「ヤブ医者」て言ってそう





皆本賢木と作画が変わっているのと全体的に位置が高くなっていますね。



目に力があるどころでなく、言葉の重みが違います。(ドガ C.V.石塚運昇)





賢木の修正 こちらも目への修正が多いですね



ミナランカー 年号が消されていたりHYOBUがHYOUBUになっていたりパンドラが直っていたり、非常に細かいです。




このコーヒーカップとPS3の位置づらしはTVで背景の画面端が切れてしまったせいでしょうね。



ユウギリの髪の毛の色がかわっています








基本的にアンディ・ヒノミヤのリミッターが筋トレシーン全編に渡り追加されています。ユウギリの髪の毛とか何で?



1巻の時もあった紅葉姐さんの不思議修正



キュルモト化



ほぼほぼここは全編にわたり修正が入っています




顔だったり、消えていた足を隠すためにソフィー王女の位置が変更になったりしてます




そしてTV放映時カットされたシスレーの指を失うシーンが追加





少佐とユウギリシーンも細かいながら全編修正、この位置のずらし方なんて絶対に気付かないです。少佐の顔とかユウギリの影とかも細かい



コメンタリー通りの修正、でも何回か登場中ココのみ



1巻の時にユウギリのアホ毛が2本あるというのか来ましたがそれはココも同じです。
それ以外に気づいたのがこのトランプの廻り方、裏返ったはずなのに葉とヒノミヤが見えていたのが修正されていますが あんな高速で回ってるの誰も気づきません



#04 『絶対領域(Children Territory)』




ユウギリの顔、髪の修正と桃太郎影修正




紫穂の持っている桃太郎への修正ですね。シーンで桃太郎がいなくなっていたのが修正されています。




薫と少佐の戦闘シーン、少佐いないのに炎だけ飛んでいたのですが少佐が加えられています。
その後のシーンで少佐が急に出てきますがスピード感があったため誰も気づいていないと思います。




少佐の顔、目修正、アンディの影修正



指パッチンて中指でやるんだ、気付かないよ。




手榴弾のピンが抜かれていなかったのですね。確かにTVはなぜ爆発したのか



一枚紙にクリップはおかしいということで外されていますが、きっと誰も気にしません、そこのこだわりに






話題のヒノミヤシーン ココの変更についてはここの判断でおねがいします



皆本さんヅラが・・・










製作時、絶対ここ気合入っていたと思うのですが、カット全部描き変えに近いものがありますね。スタッフの方、ありがとうございます。






少佐に対する修正はすごいものがありますね。

2巻でこれだけの修正が入っており、まだ気づいていない点も多々あると思うと11話なんて30分まるまる作り直されるのではないかと今から楽しみになってしまいます。