- HipHop Generation ~The Times They're A Changing~ - まるでsutra聴いてるみたい 何を言ってんのか判んない  Fお勧めのhiphopって退屈 君もmelodyを重要視する日本人  lyricは次で誰が作ったかは最後 率直な感想ありがとう そうか そうか なるほどね ここで俺は3つの道を選べるってわけだ 1つは君の耳を捨てるか 1つは君の耳を納得させるか  1つは君の耳が大人に成るのを待つか 勿論 俺は納得させる人たらしを選ぶぜ  まずはhiphopの原点から語りたいとこだが スマホや髪 弄りだしそうだから  結論急くsocialの 空気も考慮して その辺りの話はまたいつかにしとこうか 今日はrhythmicalに数分 付き合うだけのramblingってことで なlightだろ んで何故 俺がhiphopを勧めるかってことだが ずばり 内輪ネタの面白ささ 俺からすりゃ 君の好きなpopsだって 見方変えれば 恋愛観 披露する内輪ネタなんだけどな 恐らくmelodyがカチっとハマっても lyricの内容がNGなら 響かない good end bad end 愛か否かで音を選んじゃ 勿体ない 勿体ない 勿体ない 勿体ない 勿体ない 音楽もgenre 垣根 超えると広大さ 意味を理解すれば 違う側面を全然 楽しめる 楽しめる 楽しめる  取り敢えず固着観念をぶっ壊そうか昔は俺も  JPhiphopって超ダセーって思ってた 一人だった だった まるでsutraも共感出来るよ 1枚のalbumに出会うまでは あれ!?このビルにレコ屋あったんだけどな 95.96年辺りだdance musicに夢を見たんだ その頃も音は渋谷が中心で 決して多くはない 情報を握りしめ レコ屋へ走った  皿をdigるのに夢中だった 金は何とかしてさ 良い時間だった 日本のclubシーンが可能性に溢れてた boomだったんだよ club音楽がmainstreamで幅利かせてさ turntable持ってることが 1つのstyleで 俺もそうだけど媒体が限られてたから  すんなり のめり込めたんだろうな 商業的成功者は90年代も一握りさ name value charisma性 moneyが無けりゃ 売り手はhook upされない ただ  club音楽が未開拓な部分も多くあったからtechnique skillなくても無課金でも  ある種の度胸と勢いで皆 grooveにのっかっちゃう 雰囲気はあった  要はtechnologyと聴き手の未熟に支えられた訳だ  当時networkが発展途上だったから DJは広報の役割もかなり大きかった listenerは聴く 観る メモル 地元に持ち帰り広める みたいな good end bad end 愛か否かで音を選んじゃ 勿体ない 勿体ない 勿体ない 勿体ない 勿体ない 音楽もgenre 垣根 超えると広大さ 意味を理解すれば 違う側面を全然 楽しめる 楽しめる 楽しめる  取り敢えず固着観念をぶっ壊そうか昔は俺も  JPhiphopって超ダセーって思ってた 一人だった だった まるでsutraも共感出来るよ 1枚のalbumに出会うまでは あれ!?この辺りにclubあったんだけどな